【広島・絵下山】春のミモザと、新展望デッキから望む瀬戸内の絶景!ご褒美おにぎりで味わう周回ルート

山旅・登山記録
絵下山にあたらしくできた展望デッキ、車でも行ける

こんにちは!ゼロです。

今回は、広島で人気の里山「絵下山(えげさん)」を歩いてきました。

実はここ、今まで4回ほど登ったことがある、私にとっては馴染みの深い山。でも今回は、「初めて通るルート」に挑戦してみることにしたんです。

「知っている山だし、お散歩気分で……」なんて思っていたら、これが大間違い! 一歩足を踏み入れれば、そこは新発見とワクワクが連続する、まさに「大人の冒険旅」。 4回目にしてようやく出会えた、絵下山の「新しい顔」をご紹介します。


📊 山行データ

項目内容
山名絵下山(標高593m)
コースJR坂駅 〜 周回コース(12.1km)
(頭部みはらし公園→山頂→明神山→茶臼山)
所要時間約6時間36分(休憩たっぷり含む)
歩行ペースヤマレコ比 0.8〜0.9
※熊野古道や皇海山(すかいさん)に向けた訓練モード!
アクセスJR呉線・坂駅から徒歩でスタート

🌸 足元から頭上へ。春を告げる「花のリレー」

坂駅を出発して、最初は住宅地を抜けてお散歩気分。ですが、山道に入り階段を登り始めると、そこには素敵な景色が待っていました。

昨日の雨で落ちたのか、茶色い枯れ葉の上にヤブツバキの赤が散りばめられ、まるで「自然のドット柄」の絨毯

自然が描いた「赤いドット柄」の絨毯 足元には、たくさんのヤブツバキの花。昨日の雨で落ちてしまったのでしょうか、茶色い枯れ葉の上に、鮮やかな赤い花が散りばめられています。 まるで「自然が描いたドット柄の絨毯」のようで、一歩一歩踏みしめるのがもったいないくらい愛らしい光景でした。

ここかしこで楽しませてくれる馬酔木(あせび)の花

ツバキに見惚れながら進むと、次は馬酔木(あせび)が私たちの目を楽しませてくれます。白い小さなベルのような花が揺れる様子に、心がほぐれます。

そして、今回の「冒険」最大の収穫が、このミモザ! 馬酔木や桜に出会えるのは予想していましたが、まさか絵下山へ向かう途中で、こんなに立派なミモザに出会えるなんて……。

しかも嬉しいことに、ここのミモザはちょっと標高があるせいか平地では時期が過ぎたのに、今満開です。 「今年のミモザは見逃しちゃったかな?」という時期でも、ここならあの可愛い「黄色いポンポン」に会えるかもしれません。通い慣れた山のはずなのに、ルートを変えるだけでこんな「新発見」があるなんて、やっぱり山歩きはやめられませんね!


🍙 至福の手作りおにぎりタイム

絵下山の頂上付近には、いくつか休憩できる東屋(あずまや)が点在しています。 メインの「絵下山山頂広場」にも立派な東屋があるのですが、この日はお昼時で混雑が予想されたのと、何より日陰が少なめ……。

そこで私たちは、『子の岳(ねのたけ)』を通過してすぐにある「絵下山展望台」でお昼にすることにしました。

これが正解! 到着してみると、そこには誰もおらず、屋根付きの東屋もベンチも完全貸切状態。 目の前には、誰にも邪魔されない瀬戸内海のパノラマビューが広がります。最高のロケーションです。

鳥のさえずりや静かな風の音を聞きながら、持参した「鶏の炊き込みご飯おにぎり」と「ゆで卵」を頬張る時間は、まさに至福。人混みを離れて、自分たちだけの特等席で味わうランチ。これこそが、私たちが山を歩く理由のひとつかもしれません。


🏞 山頂は新展望デッキからのパノラマビュー!

絵下山にあたらしくできた展望デッキ、車でも行ける

山頂に到着すると、嬉しいサプライズが待っていました。 なんと、新しく展望デッキが完成していたんです!

そこからの景色は、まさに最高の一言。広島湾の多島美が一望でき、江田島や宮島の弥山もはっきりと見えます。久しぶりに、夫の地元瀬戸内の穏やかな海を眺める時間は格別でした。

⚠️ 嬉しい耳寄り情報:車でも行けます! 実は、絵下山山頂へは車でアクセスすることも可能です。「登山はちょっとハードルが高い……」という方も、この新展望デッキからの絶景はぜひ体験してほしいです。昼間の爽快感はもちろん、夜間は素晴らしい夜景スポットにもなりますよ!

また、山頂付近では桜の蕾が今にも咲き出しそうな雰囲気。もうすぐ、桜のピンク色が加わっていそうですね。


⚠️ 歩行ペースと注意ポイント

今回の実績は6時間超えですが、歩いている間は少し速めのペース(標準タイムの0.8〜0.9倍)でした。 これは、近々挑戦する「熊野古道」や日本百名山の難関「皇海山」へのトレーニングを兼ねていたから。

【要注意ポイント】

  • 滑りやすい箇所あり: 帰りの周回コースは、苔の生えた斜面や下向きの坂がかなり滑りやすいです。
  • 道迷い注意: 「せんこう頭部(ズブー)」から「砥場(とば)遊歩道分岐」は急坂で道が分かりにくい箇所があります。ヤマレコなどのGPSで道を確認しつつ、赤・黄・ピンクのテープを慎重に辿ってください。

🚻 休憩スポット・アクセス情報

  • 自販機: JR坂駅のみ。水分は事前に準備を!
  • トイレ: 計3箇所。
    • 頭部みはらし公園・茶臼山(バイオトイレ・水なし)
    • 絵下山山頂広場(綺麗なトイレあり。飲用不可ですが手洗いは可能)
  • 宿泊: JR坂駅周辺にはホテルがありません。遠方から来られる方は、JR呉線1本でアクセスできる広島駅や呉駅周辺をベースにするのがおすすめです。

🌸 まとめ

絵下山は、駅から歩ける手軽さと、新展望デッキからの圧倒的な満足感が同居する素晴らしい里山でした。 今回の詳細なGPSログや、ポイントごとの通過時刻などは「ヤマレコ」にも記録しています。これから登る予定の方は、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!

👉 [ヤマレコのリンク:今回の絵下山 登山ログはこちら]

それでは、また次の山歩きでお会いしましょう。

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